HOME > 手芸教室

トルコ手芸教室

レース編みなどのトルコの伝統的な手芸を学びます。身近な小物から、色とりどりの糸やビーズで編むモチーフは、繊細で可憐と日本女性にも大人気。編んだ作品はアクセサリーやファッション、インテリアなどにアレンジの可能性は無限大です。細い糸から生み出される小さくて深いオヤの世界を体験してみませんか。

かぎ針を使ったことのない方から、レース編上級者まで、レベルに合わせて様々なテクニックと技術のクラスをご用意しました。初めてご参加される方には、講師が材料・道具を準備させていただきますので、手ぶらでお越しいただけます(糸は1色300円でご購入いただけます)。

トルコ文化センターでは現在、イーネ&トゥオヤキャンペーンを開催中です。
☆ 入会金10,000円が無料
☆ オヤセット1,000円分プレゼント

* ただし受講料の口座引き落とし手続きしていただく方が対象です。
皆様のご入会をお待ちしております。

受講料:
【イーネオヤ】
・初級~中級者:8000円/月2回
・上級者:4000円/月1回
【トゥオヤ】
月謝制 8000円/月2回
【ボンジュックオヤ】
月謝制 8000円/月2回

募集コース:
【イーネオヤ】
第1・3日曜日 11:00-13:00
第2・4日曜日 11:00-13:00

【トゥオヤ】
第2・4月曜日 13:00-15:00
第1・3水曜日 11:00-13:00
第1・3水曜日 13:00-15:00
第1・3土曜日 14:00-16:00

【ボンジュックオヤ】
第3・4土曜日 17:00-19:00
第3・4火曜日 12:00-14:00

お申込みフォームはこちら >
※お申し込みは、お電話、メール、受付より直接でも承っております

  オヤについて 

 オヤとは、トルコの女性たちが着用するスカーフの縁飾りの総称です。様々な技術を用いて生み出される様々なモチーフは、花言葉のようにそれぞれの意味があり、かつては身に着ける女性たちの気持ちを表現してもいました。 手先が器用なことがよい嫁の条件とされるトルコでは、オヤなどの手芸は年頃の娘たちが自分をアピールする手段でもありました。結婚する際にもオヤはとても大切です。結婚が決まると、近所の人や親せきに嫁入り道具(チェイズ)をお披露目する伝統がありますが、その際には細かいオヤの施された何十枚ものスカーフやタオルは欠かすことができません。ここでもオヤの技術によって、花嫁がいかに器用な娘であるかが評価されます。そのため、娘を持つ母親は、娘が小さいうちからオヤなどの手芸を教え、嫁入り道具のためにオヤ付のスカーフを一緒に編んで準備をします。

 また、oyalamak=「オヤをする」、という動詞には、「暇をつぶす」という意味もあり、オヤ編みはトルコの女性たちの伝統的な趣味でありました。旦那と子供を送り出した後、主婦たちや娘たちが友人宅に集まり、チャイと持ち寄ったお菓子を食べながら、それぞれ手芸をしつつお喋りをするのは、トルコでよく見られる光景です。このような場は、近所の人たちとの大切な情報交換の場であり、娘達にとっては手芸を覚え、また息子がいる母親たちにとっては花嫁候補の品定めをする場でもありました。

  現代では都市部などではオヤ編のできない女性も少なくありませんが、郊外では今でも夏休みなどの時間があるときに、母親や祖母や近所の人たちから、オヤを習う伝統は続いています。

オヤ 縫い針を使って、立体的な花などのモチーフを編みあげます。イーネとは、トルコ語で縫い針のこと。複雑なレース模様も立体的な花モチーフも全て縫い針1本で編みあげます。特に立体のモチーフ編みは難しく、トルコでも編める人が少なくなっています。
トゥーオヤ トゥーオヤ トゥーはトルコ語でかぎ針のこと。ミシン糸のような極細糸を使って、スカーフの柄居合わせたモチーフを、3,4色の糸を使ってカラフルに編みつけます。
ボンジュクオヤ ボンジュクオヤ かぎ針や針を使って、ボンジュック(ビーズ)を編み込んでいくレース編みです。スカーフとビーズ、オヤ糸の色合わせが素敵です。
メキッキオヤ 日本ではタッティングレースと呼ばれています。シャトルという紡錘形の道具を使って編むオヤです。
フィルケテオヤ ヘアピンレースとも呼ばれています。U字型の道具を使い、レース用のかぎ針で編んでいきます。

【オヤ教室のレッスン風景】

   

【先生の作品】

オヤ作品  

 

【生徒さんの作品】

オヤ教室展示会 オヤ教室